2010年07月09日

泣きたくなるぐらいやさしい




商業主義の世界では、

お互いがお互いの利益を模索し、

取引を展開します。



"金の切れ目が、縁の切れ目”ではないですが、
お互いに、メリットが無くなった時点で、
関係は希薄になり、しだいに消えて無くなっていきます。



とてもシビアで、とても厳しい。

だからこそ、

どちらかがメリットを提供し続けなければならないし、
次から次へと現れるライバル企業に負けない
提案力を身につけなければなりません。



常に、気持をトップギアに入れ続けていたのに、
一瞬、ニュートラルに入れた瞬間に
足元を救われる場面もあるから、
気を抜くことができません。


でも、長くビジネスを続けていると、
時々、自分たちを包む、大きな力に出会うことがあります。



それは、利益や打算を上回るほどの、やさしい手です。


私たちのチャレンジに、無条件に力を貸してくれ、
温かく見まもってくれるやさしい手です。



自分たちが、真剣に取り組んでいるからこそ、
さしのべてもらった手には、深い深い感謝の気持ちを
重ねてやみません。


そしてこれから、どうやって恩返しをしていこうか?
そう、くり返しくり返し心に約束します。


これから先も、こんな人に出会えた事に感謝し、
全力でビジネスに取り組んでいくでしょう。





やさしさの重量は、これまで歩んできた人生によって
その重さの感度が変わってくるような気がします。


今、私が感じている重量は、
「泣きたいくらいにやさしい」。
そんな重さです。




わたしは、これから先、
誰かに、こんなやさしい手をさしのべることができるのだろうか?
やさしさの連鎖をつなぐことができるだろうか?



posted by yoko.goto at 23:41| 神奈川 ☔| 仕事のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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