2010年06月19日

芍薬のような




数々ある花の中で、

一番好きな花が「芍薬:しゃくやく」。


丁度、6月になると市場にでまわる花で、
この時期になると、芍薬の美しさに目をうばわれます。


芍薬は、つぼみの状態で花屋さんに並びます。
買って、1週間くらいでゆっくり花びらが開きます。


つぼみの時には、その美しさをみせませんが、
花びらが開くと同時に、
一気に、その美しさを広げます。



幾重にも重なるはなびらは、
複雑に重なり合って開き、
遠目でみても、その存在感は
輝きを失いません。


あの美しい薔薇でさえ、
何本も束にならないと、
芍薬の美しさに勝てないと思います。


さらに、その花びらの柔らかさ。

赤ちゃんのやわらかいぽっぺのよう。
しっとりした肌さわりに、ゾクッとするほど。


芍薬の美しさは、まるで、可憐な女性の美しさです。
こんな女性に、男性はみな、心をうばわれるでしょう。


実在の女性にたとえるならば・・・。

お市の方。
戦国時代の絶世の美女。

(・・・っていうか、見たことないし。)

あくまでもイメージです。

IMG_0248.JPG
posted by yoko.goto at 23:55| ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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